フォレスト・きゃんぷ。

since2014 大阪発 キャンプにあまり興味の無い奥さんを引っ張って2児の父がんばってます

キャンプ道具 購入費の捻出について

みなさんはキャンプ費用(主にギア購入費)の捻出はどのようにされているのでしょうか? 我が家においては、冒頭に示すようにRIN子(妻)がキャンプにあまり興味を示さないため、余分な費用を出すことに関してはあまりいい顔をしませんムカッ まぁキャンプに行くための費用(キャンプ場代や食費・交通費など)や、必要なギア・消耗品などに関しては許されるんですが(それでもかなり熱意を込めてプレゼンする必要はありますが・・・)、既に持っている物の上位品、いわゆる贅沢品の部類(二幕目やチタン製食器など)に関しては「持っとるがな!」の一言で一蹴されますダウンダウン よってこれら贅沢品を手に入れるためには自ら原資を捻出する必要があります。 と言っても会社から振り込まれる給与はRIN子の支配下にある銀行口座へ直行します。 これを自らの意思でどうこうできるはずがありません。 となればRIN太郎がちょこっと足を突っ込んでいる資産運用に頼るしかありません。 具体的には配当金や売買益、株式の株主優待などがありますが、今回は株主優待に着目してみたいと思います。 RIN太郎が実際に保有している銘柄でビックカメラがあります。 ここは半期ごとにお買物優待券(商品券みたいなもの)がもらえます。その額は保有株数など条件にもよりますがRIN太郎の場合は一名義あたり年間にして五千円分です。これを6名義保有しているので年間三万円分の商品券をゲットできます。 この額を少ないと感じる方がいれば多いと感じる方もおられると思いますがRIN太郎にとっては大きなキャンプ原資です黄色い星 昨秋の分は早速一眼の購入に充てました。 ※一眼レフの購入にあたっても「サイバーショットあるのに何で要るの!?」という部分から始まり、コンパクトデジカメとは比較にならない作品性の高い子供の成長記録を残せる点やキャンプの星空撮影での必要性などを説いてようやく承認が下りたのですがタラ〜 ここの優待の良い所は、店舗での利用はもちろんの事、オンラインショップ(ビックカメラ.COM)でも使える点です。 RIN太郎は大阪の片田舎に住んでいるため、ビックカメラ難波店へそうしょっちゅう行けるものではありません。よってこのオンラインショップ利用はかなり有効です。 それにビックカメラ.COMにはキャンプカテゴリーがありかなりの商品数があります。 [優待利用について補足](ヤフーファイナンスより) ビックカメラ各店(ビックカメラ Amazon 店除く)、ソフマップ各店(ユーフロント店除く)、コジマ各店(ネットショップを除く)にて商品代金のお支払いにご利用頂けます。2015年2月現在 優待はその制度が廃止されない限り放っておくだけでずっとその恩恵を受けられるという魅力があります。但し企業の業績によっては優待が無くなったり、それだけならまだしも株価が下がって損失を出したりする可能性ももちろんありますが。(RIN太郎も実際に損失を出した事があります) その辺りを上手くしてのめり込み過ぎないように楽しくやっていけたらと思ってます。 何か優待生活ブログみたいになってしまいましたが、ほかにもキャンプの助けになる優待銘柄がありますのでまた紹介したいと思います。 注)株式等の投資はリスクを伴なうものであり損失が発生する場合もあります。 投資は自己責任でお願いしますm(._.)m 最後まで読んで頂きありがとうございました! この記事を読んで、「まぁまぁ面白かったかな」 「ちょっとは参考になったかな」 と思って頂けた方は ↓ ぽちっとお願いします (*^_^*) 励みになります! にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
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