スノーピークのケトルNo.1で淹れる珈琲もなかなか!
こんばんは 先日スポオソで買ったもう一つのもの、スノピケトルについてもご報告しておきます これを入手した目的は先日の記事にも記載しましたが、コーヒーサーバーの代わりになるものが欲しかったからです。 その時の記事はこちら ↓
==== ハンドルがたためてコンパクトになりますね
注ぎ口やハンドルを含めても、内寸で内径Φ147?、高さ100?、これ以上のサイズのクッカーであればスタッキングできるようです。
ハンドルを広げたところ。
内部です。
細かいところも頑丈に造り込まれていますね
底面にスノーピークのロゴ。
実際にお湯を沸かしてみました。
せっかくお湯を沸かしたのでコーヒーを淹れてみました。
正直なところ、ユニフレームのケトルほどは細いお湯が出ませんでした 関連記事 ↓
お湯を細くしようすると注ぎ口のしたをつたってボタボタっと溢れるタイプです とは言え美味しいコーヒーが出来上がりました
しかし想定外の残念な事実が発覚しました 事前に寸法を確認し、ユニフレームのfan5DXの一番内側(片手鍋)にうまくスタッキングできると予測していました。 下の写真のように入れるまでは良かったのですが・・・
全部重ね合わせた時に・・・
最後のフライパンがピッタリいきません
原因は、ケトルのハンドル取り付け部が突き出しているため、その上にかぶせるライスクッカーのフタが持ち上がり、うまくはまり込まないという状況に陥っていた訳です またケトルの外径自体が片手鍋(Φ170)に対し少し小さすぎる(Φ120)のも原因かと思われます。 もう少し外径が大きければライスクッカーのフタをかぶせた時に沈み込みも深くなりこの問題は解消すると思うのですが。
そんな事を今更言ってもどうしようもないので半スタッキング状態でかんばります
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